学会発表
猫手 ここでは、弊社スタッフによる学会発表のご紹介をしております。
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猫手 「シンポジウム 複雑系:理論と新技術 -- 人文・社会科学、工学、自然科学の交流 」
研究会趣旨
本シンポジウムでは、<複雑系の理論および技術に関する最新の成果>の研究発表のセッションとともに、<複雑系の科学と技術の望ましい将来像および問題点>を議論するパネル討議のセッションを設けます。従来の個別科学、個別技術の視点にとどまらず、新たな知のフロンティアとしての複雑系研究の基本課題を論議したいと思います。
期間
2000年5月1日(月)〜2000年5月2日(火)
場所
早稲田大学国際会議場(井深ホール)
〒169−0051 東京都新宿区西早稲田1−20−14
発表題目
1. 「自律型掃除おもちゃ「ちびゾーTM」の開発に向けて」
2. 「結合写像と大域的最適化」
発表者
1. おもちゃ研究所所長 野澤 浩
メディア研究所所長 大木 恵美子
2. ゲイム研究所所長 松尾 則之
おもちゃ研究所所長 野澤 浩
電子生命研究所所長 波多野 将明

猫手 「複雑系6」
研究会趣旨
複雑系の発展をチューリングの問題意識から位置づけ、発展的に総括し、テーマ別討論およびポスター発表を行なう。
期間
1999年6月16日(水)〜1999年6月18日(金)
場所
京都大学基礎物理学研究所
〒606−8502 京都市左京区北白川追分町
発表題目
「複雑系応用ネコじゃらし−タマのおともだち−」
発表者
おもちゃ研究所所長 野澤 浩
メディア研究所所長 大木 恵美子
電子生命研究所所長 波多野 将明
発表原稿
発表原稿(CS6OnWeb.pdf、897,565バイト)を、ご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

猫手 平成10年度総研大国際シンポジウム葉山セッション
「複雑系への戦略 ---構成と記述--- 」
研究会趣旨
このシンポジウムでは、いわゆる「複雑系」だけに限らず、複雑なシステムに対する様々なアプローチを、具体例に即して比較検討することをめざします。
期間
1999年3月10日(水)〜1999年3月12日(金)
場所
総合研究大学院大学葉山キャンパス
〒240−0193 神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村
電話0468−58−1539
発表題目
「複雑系応用ネコじゃらし−タマのおともだち−」
発表者
おもちゃ研究所所長 野澤 浩
メディア研究所所長 大木 恵美子
電子生命研究所所長 波多野 将明

猫手 研究会「統計物理の展望」
研究会趣旨
統計物理の広い分野から集めた興味深いテーマの講演とポスターセッションを通し、専門分野に捕らわれない相互理解を試みる。 ポスターによる発表を募集する。
期間
1998年7月8日(水)〜10日(水)
場所
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学基礎物理学研究所
発表題目
「ネコじゃらしに見る複雑系応用の可能性」
発表者
おもちゃ研究所所長 野澤 浩
メディア研究所所長 大木 恵美子
電子生命研究所所長 波多野 将明

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